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ハワイで使えるZIP SIM!テザリングが出来ない時の対処法は?〜子連れハワイ旅行記〜

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ZIP SIMでテザリングが出来ない?!そんなときにまず試してみること(iPhoneユーザー向け)

テザリングが出来ずにお困りの方のために、前置き抜きでてっとり早く説明して行きます。

環境:SIMロックフリーのiPhone7、iOS11.0.3(諸事情によりこれ以降アップデートしていません)

 

△まず、現状はこんな感じになっているかと思います。

 

iPhoneメイン画面から、「設定>モバイルデータ通信」に入ってみましょう。

△「設定>モバイルデータ通信>モバイル通信ネットワーク」の設定画面へと進みます。

 

もしこの「モバイルデータ通信ネットワーク」という表示がないようでしたら、下記の表記になっているかもしれません。

 

△端末によっては、「インターネット共有を設定」となっているかもしれません。

 

 

無事に「APN設定」をする画面が現れたら、一番下の項目、「インターネット共有」の部分のAPN欄に「wholesale」と入力します。通話・SMSが自動でアクティベートされている場合には、「モバイルデータ通信」「MMS」設定などは、いじらずに空欄のままでOKです。

 

そして、設定画面に戻ってみると、、、、

 

 

 

 

 

たったこれだけでテザリング利用可能になります。あとはご自身でインターネット共有の設定を「オン」にしてください。

 

もともとZIP SIMをアクティベートするためには、自身でAPN設定をする必要がありました。その行程を経ていればテザリング設定も同時にできていたはずです。しかし、SIMカードをiPhoneに入れるだけで自動的にアクティベートされる仕様に改良されました。仕様を変更したにもかかわらず、「インターネット共有」の部分までは自動で設定されないままになっているため、私のように「あれ!?テザリングできないじゃん!」という現象になってしまうケースが出てしまうのでしょう。実際、AmazonのZIP SIMの評価にも、「テザリングが出来なかった」という理由で評価を下げているユーザーを見かけます。しかし、たったひとつの項目を設定してしまえば、問題なくテザリングできます。テザリングが出来ずにお困りの方は、是非試してみてくださいね!

(今後もZIP SIM側の仕様変更がある可能性もありますので、最新情報は公式HP[英語]もご確認くださいね。)

 

ZIP SIM日本語マニュアル

日本で事前にZIP SIMを買おうか検討中の方のために、パッケージと日本語マニュアルの画像を載せておきます。結論から言えば、ZIP SIMの日本での購入は断然おすすめです!同梱の日本語マニュアルは、「これっていつのiOSのこと?」という感じで少々わかりにくい部分もありますが、見慣れない英語マニュアルしかないよりはましです。ありがたく拝んでおきましょう。

△今回私が買ったのは、データ通信1GB+通話し放題、14日間のプランのもの。肝心のSIMはiPhoneの中にはいっているため、空です^^;

△左側、対応エリアが書かれていますが、よっぽどiPhoneが古い or iOSが古すぎるといったことがなければ、ハワイでは問題なく使えます。ご安心を。

△自動でアクティベートされたので、テザリングの必要がない方であれば何の設定の必要もありません。

 

自動的にSMSで送られてくるという電話番号は、最初は10分待っても来ず、「ありゃ、自動的に開通しなかったパターンかな〜?面倒だな〜」と思っていたところに、15分くらいしてからSMSがきました。少しばらつきがあるのでしょう。(iPhoneにSIMを入れたのが地下で電波の悪いところだったからかもしれません。是非、電波のよさそうなところで試してくださいね!)

 

△このSMSが届けば無事開通です!

 

--- おまけ ---

実は、去年のハワイ旅行で大失敗をしました。iPhoneのSIMを出し入れする際に必要な専用の取り出しピンを持っていくのを忘れたのです。。。「ペーパークリップさえあれば開けられる!」と思いアラモアナショッピングセンター中を店員さんに聞いて回りましたが、文房具やさんのPAPYRUSにも置いてない、ABCストアにももちろん置いてない、、、日本ならコンビニや100均ですぐ手に入るのに!!と、いじらしくなったものです。今思えば、ケータイショップやアップルストアに行っていれば専用の取り出しピンを借りられたかもしれませんね。結局、ホテルのフロントでもペーパークリップも取り出しピンも借りられずに途方にくれた頃、たまたま名刺をいただく機会があり、その名刺にペーパークリップが挟まっていたのです!!もう、ほんとに感謝感激でした。そんなわけで、みなさんは忘れずに専用取り出しピンも持って行きましょうね。

 

SIMカードと取り出しピンを一緒に収納できる専用のケースも売られているようですが、そんなものはなくてもマスキングテープで留めておくだけで問題なしです。取り出した日本で使っているメインのSIMカードは絶対になくしてはいけないので、これも、同じく貼り付けておけば紛失の心配はいりません。

△左側に取り出しピン、右側にSIMカードが収納(?)されています。SIMカードは金属部分が内側(粘着されない側)に来るようにしてマスキングテープで留めます。普通のセロテープだと粘着力が強いわりに一度剥がすと粘着しなくなります。何度も粘着可能なマスキングテープがおすすめ。この状態でパスポートと一緒に大事に保管しておきましょう。

あとがき

今回は、格安海外SIM「ZIP SIM」をAmazon(日本)で購入し、ハワイに持って行きました。ハワイに着いてからiPhone7にSIMを差し込むだけで、なんの設定もせず、自動でアクティベートされてすぐに利用することができ、大変便利でした。事前に日本で購入できることで、現地に着いてからオフラインで不安なままSIMカード取り扱いショップをめぐる、という無駄な行程を省けたことは大きかったです。

 

オットは仕事の電話がかかってくるためSIMを変えられないので(現地のSIMにすると電話番号も変わってしまいます)、私が現地SIMを使い、オットがインターネットを使いたいときは私のiPhoneからテザリングでインターネット共有して使う、というのがここ3回の海外旅行でのパターンになっています。私自身、海外ではGoogle MAPを見たり、よほど何か調べたい時ぐらいしかインターネットを使わないため、データ通信の大半をいつも使い切れずに余らせてしまいます。夫婦二人でSIM一台を「テザリング」で共有するくらいがちょうどいいな、という感じに落ち着いています。

 

ZIP SIMには、通話なしのものと通話ありのプランが出ていますが、ハワイでUberを使う予定がある方には、 通話ありのものをおすすめします。まれにUberドライバーと会えなかったり、予約した時間に自分たちが遅れるとUberドライバーから電話がかかってきたりテキストメッセージが送られてくることもあります。親切なドライバーだと、「今ついたよ、◯色の◯◯◯の車だよ」という風に電話してきてくれたりもします。通話なしのものだとUberドライバーとコンタクトを取る手段がなくなってしまうのです。たった数百円上乗せするだけで通話し放題が付いてきますので、Uberを利用されるご予定の方は是非通話SIMをお選び下さい。


ハワイで感じたUberの便利さと利用の際の注意点を詳しく記事にしています。よろしければご覧ください。

▶︎子連れハワイでUberが便利すぎる!しかし注意点も。〜子連れハワイ旅行〜 - YOROZU KOSODATE

 

最後に、ZIP SIMの通話SIM利用のデメリットをひとつ。利用期間の10日間のうち、ペンシルベニアの電話番号から電話が6回かかってきました。全部違う番号、微妙に違う地域からです。これに関しては、Amazonのレビューで確認済みだったので、きっと何かの営業かな?と思い全てスルーしてました。電話番号が使い回しなのか、こういうこともあるのでしょう。ZIP SIMは、日本の格安SIMのように、決まった時間帯に通信速度が異様に遅くなる、ということもなかったので、ネット環境は快適です。このペンシルベニアからの電話さえ気にしなければ快適に使えます。

 

▽通話+SMS+データ通信1GB、14日間有効(こちらが私が購入したものと同じものになります 。)

▽通話+SMS+データ通信500MB、7日間有効。

▽通話+SMS+データ通信2GB、30日間有効。

滞在期間が短くてもデータ通信はたくさんほしい、という方は14日間用や30日間用を購入すればOK!

 

 

ZIP SIMでストレスフリーのモバイル環境を手に入れて、ストレスフリーのハワイ滞在を楽しんでくださいね^^ 閲覧ありがとうございました。