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【3歳児健診】当日の流れと内容は?〜健診当日編〜【東京都世田谷区】

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前回の続きです。

▶︎【3歳児健診】の内容は?時期はいつ頃?〜お知らせ編〜【東京都世田谷区】 - YOROZU KOSODATE

先日、娘の3歳児健診を受けてきました。当日の流れや健診の内容などを記していきます。

【3歳児健診】当日の流れ

受付・尿検査提出

 ↓

問診

 ↓

身長・体重測定

 ↓

小児科診察

 ↓

歯科健診

(↓)

個別相談(希望者のみ)

 

私が会場に到着したのは、12:50頃。事前に送られてきていた案内には、受付時間は13:00-13:30で15分前から会場があくと書いてありましたが、すでに受付も始まっていました。12:50頃の時点で私の番号札は13番目でした。健診自体は、受付してからちょうど1時間ほどで終了しました。(個別相談はしていないので、個別相談がある人はもっと時間がかかると思います。)

 

事前に、案内で送られてきた「視力検査・聴力検査」を自宅で行ない、当日には尿検査用に採尿をしておく必要があります。

事前の案内については前回の記事にて。

▶︎【3歳児健診】の内容は?時期はいつ頃?〜お知らせ編〜【東京都世田谷区】 - YOROZU KOSODATE

 

「視力検査・聴力検査」は、前もってやっておこうと思いつつも、結局健診当日の午前中に家で実施しました。いやがるだろうな〜と思いきや、すんなり検査を受けてくれたので助かりました。

 

採尿ですが、娘はまだトイレ半分・おむつ半分という感じなので採れるかどうか半信半疑な部分はありましたが、朝からねばって採尿できました。

健診内容と娘の様子

問診

まず、看護師による問診から健診が始まりました。(私の場合は、栄養士や保健師ではありませんでした。)

 

「お名前おしえてください」「何歳ですか」

 

という娘への質問から問診がスタート。

娘、どちらの問いにも無言でガンを飛ばすという心象の悪さ。笑

 

看護師:「まあ、緊張しちゃうよね〜」

 

とのことで、そのままスルー。

それ以外に娘への質問はありませんでした。

その後は、記入済みの質問票を見ながら、看護師の質問に保護者が答えていきます。

 

質問といっても、私の場合は未記入の部分などを聞かれただけでした。質問票の【2語文を話しますか。 歳 ヶ月〜】という項目の「 歳 ヶ月〜」の部分が未記入だったので、その部分を聞かれました。

 

私:「2歳になっても全然話さなくって、2歳半頃からいきなり話しだしたんですよね。なので、2語文がいつからとかっていう認識がなくて・・・」

看護師:「あ〜、いっぱい溜め込んでいてそれが溢れ出たタイプですかね〜」

 

と言いながら、「2歳6ヶ月〜」と記入してくれました。

その後は、記入済みの質問票をながめ、「視力検査も聴力検査も問題なさそうですね〜」と言いながら手元の記録用紙に記入していく看護師さん。(視力検査と聴力検査は、事前に届いた案内に沿って自宅で行う簡易的なものです。)

 

この他に、「服は自分で着たがりますか?」と聞かれ、はいと答えました。

 

最後に、「他に何か気になることはありますか?」と質問され、特にないと答えると、それで問診は終わりました。

 

【西原式育児】を取り入れているので、たんぱく質はかなり遅めで慎重に与えています。そのため、質問票の食品についての項目でひっかかるかなと少し心配していましたが、一切触れられず。ちなみに、

 

「卵」→週に1〜2回

「肉類」→ほとんど食べない

「魚介類」→週に1〜2回

「乳・乳製品」→ほとんど食べない

 

と、正直にチェックを入れていました。これは、私の問診の担当が看護師だったからかもしれません。担当が看護師でなく栄養士だったとしたら、食品のことでもっと深く突っ込まれていた可能性はありますね。

▶︎【西原式育児】3歳になりました。相変わらずの質素な食事。バースデーケーキはどうする?【砂糖なし育児】 - YOROZU KOSODATE

 

思いのほかあっさりと問診は終わりました。

身長・体重測定

洋服を脱ぎ、おむつかパンツ一丁になって身長と体重を測ります。まずは体重で、次に身長。娘はなんなく測定が終わりましたが、身長や体重を測るのにじっと立っていられない子もいるようで、「はい、こっちむいてね〜!」「はい、5数えようね〜!」「アンパンマンまっすぐ見れるかな〜」という声も飛び交っていました。

 

ちなみに、【西原式育児】で育てている娘の測定結果は、身長95.9cm、体重13.1kgでした。

 

一週間前に家で体重を測った時には13.5kgあったのですが、健診の前日に38度の熱を出し、食欲がなく丸1日ろくに食べていなかったので、それで少し減っちゃったのかな〜と思います。

小児科診察

続いて、小児科による診察です。

 

「お名前は?」「何歳ですか?」

という娘への質問から小児科による診察がスタート。もちろん、無言でガンを飛ばす娘です。笑

 

小児科医:「緊張してるお顔だね〜」

 

と、そのままスルー。その他には何も聞かれませんでした。

母子手帳の「保護者の記録【3歳の頃】」というページの記入をみて、発達の問題がないかの確認を簡単にしていきます。最初に提出した尿検査の結果(尿蛋白と糖の有無)もすでに母子手帳に記録されていました。

さきほど測った身長と体重の増え方をみて、「背は平均より高めですが、体重は平均値ですね。身長から見れば痩せ型ということになりますが、まあ、特に気にすることないです。」と言われました。最後に、聴診器で胸と背中の音を聞いたのち、口を開けのどをライトで照らして診て、小児科医による診察は終了。

歯科健診

最後に歯科健診です。

歯科健診は、歯科医による健診のみで、歯垢の染め出しや歯磨き指導はありませんでした。案内には、持ち物に「普段使っている歯ブラシ」と書いてあったのですが、歯ブラシの出番はなしでした。

 

歯科健診の結果ですが、娘の歯をみた歯科医からは、「虫歯なし、歯並びよし、噛み合わせよし」と言っていただけました。

 

母子手帳の歯の状態の項目には、

 

むし歯の罹患型:O型(むし歯なしという意味)

要治療のむし歯:なし

歯の汚れ:きれい

歯肉・粘膜:異常なし

かみ合わせ:よい

 

と記入されていました。

 

その後、横にいた女性(歯科衛生士か、保健師さんかな?)が記入済みの質問票の歯に関する項目をみて、

 

「アメ・チョコ・ラムネ・アイス・グミなどの甘いお菓子を、どのくらい食べますか。」→「①週に0〜2日」

「ジュース・乳酸飲料・イオン飲料などの甘い飲み物を、どのくらい飲みますか。」→「①週に0〜2日」

 

というチェックを見て、「食生活も問題なしですね〜」と言われ歯科健診が終了しました。

 

質問票の歯に関する項目では、

「フッ素入り歯磨きを使っていますか。」

「フッ素塗布を受けたことはありますか。」

この2つに「いいえ」とチェックしていましたが、これに関しても特に何も言われませんでした。(フッ素塗布を勧められるだろうな〜と思っていたので、スルーされて逆に物足りないくらいでした。笑)

▶︎フッ素塗布は必要なし!子どもに歯を磨かせなかった歯科医の話。【砂糖なし育児】 - YOROZU KOSODATE

 

 

これにて娘の3歳児健診は終了。問診の際、「特に気になることはありますか?」と聞かれて「ある」と答えた人は、歯科健診のあとで個別相談をしてもらえます。

3歳児健診を終えて

3歳児健診全体を通しての娘への質問は、「名前」と「年齢」を問診と小児科による診察の際に聞かれただけでした。人見知りをしてそれに対してどちらも無言だった娘は、一切ことばを発することなく3歳児健診を終えました。

 

ん?もっと詳しく調べなくていいの〜?と逆に心配になってしまいますが、3歳児健診の場合は、よほど子どもの落ち着きがないとかでなければ、ほとんどが保護者による「自己申告」をもとに発達の問題などを見つけていく場なのかなと思いました。なので、「特にない」と答えていれば、それで終わってしまう。逆に、「自宅での視力検査・聴力検査がまったくできなかった(検査自体ができない)」「他の子と違う気がする」など、少しでも不安に思うことがあれば、逆に自分からいろいろと質問をしてみたり、個別相談をしてもらったらいいんじゃないかなと思います。

 

友人の子どもは、3歳児健診で発達障害の疑いを指摘されたそうです。発達障害の疑いを指摘された友人は、普段から子どもの行動に振り回されることが多かったので、「それを聞いて納得がいった」と言っていました。

【西原式育児】【砂糖なし育児】からみる3歳児健診

私は、娘に【西原式育児】【砂糖なし育児】を実践しています。

西原式育児では、母子手帳に書いてある離乳食スケジュールとは全く異なるスケジュールで食事を与えるので、成長や発達に関しての不安がつきものです。娘の場合は、3歳になってもお肉・小麦・牛乳は一切食べておらず、かなり質素な食生活ですが、それでも体力もあり、しっかり成長できています。また、発達の面でも特に気になることはなく、いまのところ問題なく成長してくれているのではないかなと思っています。

早すぎる離乳食の害ともいえるアレルギーやアトピーなどに悩まされたこともありません。

 

また、砂糖なし育児をしているので、娘はまだお砂糖入りのお菓子を食べたことがありません。もちろん、砂糖が入っている調味料(ケチャップやソースやマヨネーズやら)も食べていませんし、蜂蜜やメープルシロップなどの甘味も一切使っていません。そのためか、煮野菜とおにぎりなどの質素なご飯でもよく食べてくれるので、作り手側としては大変助かっています。

 

【西原式】って本当に大丈夫なの?危険じゃないの?とご心配な方には、ご参考までに娘の3歳児健診の結果をご覧いただければと思います。

また、子育てをしているすべての方に【砂糖なし育児】を強くおすすめ致します。お子さんのイヤイヤ期が、砂糖をぬくだけでもだいぶラクになるかもしれませんよ。

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私は、「いつもイライラして怒ってばかりのお母さんにはなりたくない!」という思いから、私自身も砂糖なし生活をしています。といっても、私自身の砂糖なし生活は、平日は一切の砂糖類なし、土日や旅行先ではOK〜というちょっとゆるめのものです。笑 娘については、可能な限りはしばらく砂糖類は一切なしでと考えています。

 

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