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【ホノルルー羽田】行きは良い良い帰りは・・・?!(中国国際航空)ビジネスクラス搭乗記〜帰路(復路)編〜

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エアチャイナ(中国国際航空)を利用してハワイに行ってきました。行きの【羽田ーホノルル】間では、食事も美味しく思いの外快適に過ごせたエアチャイナのビジネスクラス。行きは良い良い帰りは・・・?!気になる帰り(復路)の様子を3歳児子連れ目線でレポートします。

 

行きの様子はこちら

▶︎【羽田ーホノルル】想像以上の快適さ!エアチャイナ(中国国際航空)ビジネスクラス搭乗記〜3歳子連れハワイ旅行〜 - YOROZU KOSODATE

 

搭乗内容

エアチャイナを使ってホノルルから羽田に行く場合、直行便はないので北京で一度乗り換えが必要です。

フライト1【ホノルルー北京

22:00 ホノルル発(ホノルル現地時間)/5:20 北京着(北京現地時間) 

便名:【CA838】

フライト時間:13時間20分 

機内食:2回

機材:A330-200 

フライト2【北京ー羽田

8:35北京発(北京現地時間)/12:50羽田着 

便名:【CA181】(ANA便【NH5728】との共同運航便)

フライト時間:3時間15分

機内食:1回

機材:A330-300

 

行き(往路)は羽田からホノルルまで合計で16時間50分のフライトでしたが、帰り(復路)はそれよりも長いです!北京での乗り継ぎ時間 (3時間15分)を含め、合計19時間50分という長〜〜〜いフライトです!東京がはるか遠い!!笑

受託手荷物

エアチャイナのビジネスクラスに登場する場合、受託手荷物として荷物を一人につき2個預けられます。ゴルフバッグももちろんOK!受託手荷物としてベビーカーを預ける際は、ベビーカーは手荷物としてカウントされずに預けられます。(子供が同伴であることが条件。)

例)大人2人と子供1人で乗る場合、最大6個手荷物を預けられます。スーツケース5個+ゴルフバッグ1つ+ベビーカーという組み合わせでも大丈夫!

 

行きはベビーカーを受託手荷物には預けずに搭乗ゲートまで利用しましたが、帰りは受託手荷物としてベビーカーも預けてしまいました。(着陸後にベビーカー受け取りのためにしばらく搭乗ゲート付近で待たされるため。)

 

ちなみにですが、ホノルル空港で預けた受託手荷物は羽田空港まで手元に戻ってきません。乗り換えの北京では受託手荷物を受け取ることはありません。

ホノルル空港ラウンジ

エアチャイナのビジネスクラス利用者は、ホノルル空港で出国手続きを終えた後に空港ラウンジを無料で使うことができます。ホノルル空港にはエアチャイナ専用のラウンジはないので、ユナイテッド航空のラウンジを共同で利用するかたちになります。

▲チェックインの際にもらったラウンジの案内です。

 

私たちの北京行きの飛行機はゲートがG4で、ラウンジとは真逆の場所でした。チェックインカウンターでも「ラウンジ使えるんだけど・・・とっても遠いわよ。」と釘をさされました。ラウンジからG4ゲートまでは徒歩10分以上(幼児連れなら15分以上)かかるので、今回ホノルル空港ではラウンジを利用しませんでした。

ホノルルー北京【CA838】搭乗記

機内の様子【A300-200】

▲機内の様子

2−2−2の配列です。

▲機内の様子

行きはふかふかの布団でしたが、帰りは普通のブランケットでした。

行きと同様に、使い捨てスリッパ、ロクシタンのアメニティポーチが用意されています。

▲指定した席がギャレー (CAさんたちが作業をする台がある場所)のすぐ後ろだったようで、目の前が壁でした。そんなわけで、テレビモニターは肘あての下に収納されていました。

▲機内エンターテイメントは、作品によっては英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、日本語、韓国語、ロシア語が選択できました。軽くすごい。

座席が広いので、テレビモニターが前の座席についているとモニターまでの距離がとっても遠く感じたのですが、肘当ての部分にあると近くて逆に見やすかったです。そして、リモコン操作しかできないと思っていたテレビモニターがパネルタッチ操作もできることに気づきました。

▲娘の好きな人気アニメ「Paw Patrol」がある!と喜んだのもつかの間、これは音声が中国語のみでした。「みんながいつもと違うことしゃべってる!」と、娘は少々パニック。笑 

アニメはPaw Patrolの他にスポンジボブ(英語音声あり)や小さなプリンセスソフィア(英語音声あり)なんかもあって娘も楽しめました。去年まではヘッドホンをうざがって一切使えなかった娘ですが、3歳になりヘッドホンも少しは使えるようになったようです。

機内食①メイン料理

一度目の機内食は、搭乗後1時間半ほどでサーブされ始めました。

▲ボージョレ・ヌーボーがイチオシのようです。お酒は他にもたくさんありましたが飲まないので特にチェックせず。

▲お茶

▲コーヒー

▲ソフトドリンク

▲2018年冬のメイン料理メニューです。

▲2018年冬の軽食メニューです。

▲ナッツと飲み物のサービス

▲カナッペ、エビのプロシュート巻き

スタートはまずまず良好。

▲前菜(枝豆サラダ、きゅうりのマリネとハム、海藻?みたいなやつのサラダ)

あれれ?前菜がどれも美味しくない・・・。ていうか枝豆多用しすぎ。笑 まったく箸が進まずほとんど手つかずのまま。メインに期待するしかありません。

▲メイン・エビの生姜炒め

うーん。エビがなんだか臭くって・・・。味つけも大味で塩味がきつかった。味見程度に一つだけ食べて終了。。。

▲メイン・クンパオチキン

これがとーーーーっても辛い!!子どもはまず食べられません。私も味見程度しか食べられませんでした。こちらもほぼ手つかずで終了。

▲唯一食べられたのがこの温かいバゲットとパン。救われました。メインが美味しい場合はバゲットが手つかずのまま残ってしまうこともあるのですが、今回は真逆。笑

▲ケーキ、チーズアソート、フルーツ盛り合わせ

ケーキは2種類のうちから1つを選びました。こちらはチョコレートケーキ。もうひとつは白っぽいやつだったのでチーズケーキかな?ベリーソースがかかってました。

機内食②軽食(朝食)

二度目の食事は、着陸の2時間ほど前にサーブされました。

▲チキンのホットビーンズソース、ビーフパストラミサラダ、フルーツ

いうまでもなく、メインのチキンがものすごく辛い!そして一度目の機内食のクンパオチキンとの違いがよくわからない。やはりほぼ手つかずで終了。

▲サーモン、ビーフパストラミサラダ、フルーツ

「お?わかめご飯か?美味しそう!」と思いましたが大間違い。パクチーご飯でした。笑 普段はパクチー大好きな私ですが、これは全然美味しくなかった!!こちらもほぼ手つかずで終了。

一度目の機内食同様に、暖かいパンだけが唯一食べられました。

 

【ホノルルー北京】間での機内食は二回ともちょっと…というかかなり残念な感じでした。行きは美味しかったので期待していたのですが・・・。なにしろ辛い!

一度目の機内食も二度目の機内食もパンとフルーツ以外はほとんど食べられませんでした。とはいえ、ほぼ寝ていたので問題なし。食事が合わないとしても、常時リクエストできるムービースナック(インスタントラーメンやサンドイッチ等)なんかもあるので、お腹がすいてもたない人はそれをいただけばいいのかなと。

北京での乗り継ぎ

▲予定よりも1時間ほど早く北京に着きました。沖止めだったため連絡バスでターミナルビルまで移動します。

▲12月の北京の早朝は極寒!ハワイで暖かくのほほんと過ごしていたので、この沖止めでの移動時の寒さはかなりの不意打ちでした。みんなちゃんと機内に上着を持ち込んでいたようです。

▲ターミナルビルに着いたら、エスカレーターで上がり、「Transfer」を目印に進みます。

▲ターミナルビル3階通路

▲検疫検査場を通過。(ただ通り過ぎるだけでOK。)

▲入国審査場では、国際線乗り継ぎ専用の審査場まで進みます。(入国審査場の左端にあります。)

▲「Int'l」がInternationalの略です。行きの北京乗り継ぎの際と同じ審査場です。

▲行きにも同じところを通っているので、もう慣れたもんです。私たち一家以外、誰もいませんでした。

▲この機械にパスポートをかざしたり搭乗券をかざしたりするのですが、感度が悪すぎてエラーが出まくる。結局係員が出てきて手伝ってくれました。

▲国際線保安検査場

ここでペットボトルなどの液体物は廃棄します。携行手荷物のX線検査や金属探知ゲートを通っての検査があります。

ここでも私たち以外誰もいませんでした。

▲朝4:50。一度も並ぶことなく無事に出発ロビーにたどり着きました。早朝なので一部のカフェなどを除いてお店はまだ開いていません。

行き(往路)にあったはずのパンダ&モグラのモニュメントが撤去されていました。軽くさみしい。

 

▲さらばパンダ&モグラ。

▲国際線保安検査場から出発ロビーに出ると案内板があるので、自分たちの飛行機のゲート番号を確認します。

▲案内板にエアチャイナのラウンジの案内もちゃんとありました。

エアチャイナのビジネスクラス搭乗者は、「エアチャイナ ビジネスクラスラウンジ」と「エアチャイナファーストクラスラウンジ」のどちらでも使えます。

エアチャイナのラウンジについてはまた別のページにて詳しくレポートいたします。

▶︎北京首都国際空港【エアチャイナ(中国国際航空)】ビジネスクラスラウンジ〜3歳子連れハワイ旅行〜 - YOROZU KOSODATE

▲ベビーカーを受託手荷物として預けてしまっていたため、北京首都国際空港の出発ロビー内ではこの車型のカートが大活躍しました。赤ちゃん向けのベビーカー(硬いタイプ)もありました。無料で誰でも使えます。

北京ー羽田【CA181】(ANA便【NH5728】)搭乗記

CA181も沖止めだったため、搭乗ゲートからはバスに乗って飛行機まで移動しました。

機内の様子【A300-300】

▲足元広々です。パネルはリモコン操作、パネルタッチ操作の両方ができました。でも、足元が広いのでタッチするには遠すぎます。笑 娘が好きなスポンジボブは、英語音声あり。

▲リクライニングの操作パネル

▲テレビモニターのリモコン。【ホノルルー北京】間よりも新しい仕様でした。

▲肘当ての下には、電源、USBポートがあります。電源はいろんな形に対応しているタイプなので日本のプラグでも使えます。

▲トイレ内のオムツ替え台です。

▲オムツ替え台を開いたところ。ふちなし。クッションなし。飛行機内のオムツ替え台はどれもこんな感じですね。娘が赤ちゃんの頃は落っこちないかとヒヤヒヤした記憶があります。でも、この機材は台の面積がまだ広い方だと思います。

機内食

機内食は搭乗後1時間半ほど(北京時間の10時すぎ頃)にサーブされはじめました。

▲2018年冬の朝食メニュー

▲ナッツとレーズン、お茶

▲中華朝食をオーダー。

点心はしっかりした味付けでこのままでも美味しくいただけました。ゆで卵は、驚くほどしょっぱいです。しかし、そのしょっぱさがプレーンなおかゆにはとても合います。(しょっぱすぎるので娘には与えませんでした。)右上の小袋にはザーサイが入っています。

娘はおかゆだけをひたすら食べていました。

感想

行きは良い良い、帰りは・・・

行きの機内食が意外にも美味しかっただけに、帰りの【ホノルルー北京】間の機内食のクオリティーには正直がっかりでした。ただ、深夜便なので無理に食べる必要もないのかなと。

 

3歳児連れでの長時間フライトについてですが、【ホノルルー北京】間の13時間20分は深夜便だったため、ほとんど寝ていてくれたのでとーっても楽ちんでした。北京に着いた時に、「この調子ならエアチャイナでのハワイ行きは全然ありだな♪楽勝〜♪」なんて思いましたが、甘かった。【北京ー羽田】間のたったの3時間15分の方が思いの外しんどかったです。

 

というのも、細切れだったとは言え北京までに10時間以上も寝て完全に体力を回復した3歳児。完全復活をとげて体力を持て余した3歳児の相手をするのにだいぶ疲れました。自由帳や色鉛筆、シールブック、幼児雑誌(ベビーブック等)なんかも飛行機に持ち込みましたが、騒ぎはしないものの一人では遊んでくれずにかまってかまってな感じだったので、こちらはちっともゆっくりできず。機内エンターテイメントのアニメを見せていても、「ママ!見て見て!これ面白いよ!見〜て〜よ〜」と私のアテンションを求めまくるので、正直面倒。笑 北京から羽田までの3時間15分は、ホノルルから北京までの13時間20分よりもよっぽど大変でかなり長〜く感じました。

 

子連れでなく大人だけであれば、エアチャイナでの長時間フライト&乗り継ぎありでのハワイ行きは、「断然あり」かなと思います。

 

子連れの場合は、子どもの年齢や性格に親の疲労度がかなり左右されるのではないかなと思いました。我が家は娘が騒ぐわけではないのでこれでも多分かなり楽な方。私自身も北京までの13時間でゆっくりと休めて完全復活しましたが、北京から羽田までの3時間でそれを帳消しにするほどぐっと疲れました。今回のエアチェイナ利用でのハワイフライトの私個人の感想は、【行きは良い良い、帰りは軽く悲惨!】でした。笑

 

子連れのみなさん、疲労覚悟で頑張ってください!!

エアチャイナ 利用のメリット

エアチャイナ利用でのハワイ行きのメリットは、前回も書きましたがずばりその破格な値段設定ですよね。今回はビジネスクラス大人一人の往復チケットが12万円でした。そしてマイルもたくさんたまる!片道のマイルが7957マイルなので、スターアライアンスのマイルが往復で計15914マイルもたまりました。ハワイ行きの一つの選択肢としてエアチャイナのビジネスクラスを検討されてみてはいかがでしょうか。

 

次のページでは、北京首都国際空港のエアチャイナ ビジネスクラスラウンジについてレポートしています!気になるラウンジの満足度は?!