YOROZU KOSODATE

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【カペラホテル】1Bedroom Villa宿泊記〜ベビー連れシンガポール旅行〜

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シンガポールにあるカペラホテル(Capella Singapore)の1ベッドルームヴィラに生後半年の娘を連れて宿泊した際の記録です。(2015年11月当時)

滞在先詳細

Capella Singapore

シンガポールのセントーサ島にある5つ星リゾートホテルです。チャンギ空港からはタクシーで20-25分ほどの距離。セントーサ島内は周遊バスが運行していて、島内にあるユニバーサルスタジオや世界最大級の水族館へもアクセスしやすい立地です。広い敷地内には緑が多く、何羽ものクジャクが自由に歩き回っています。ホテルから歩いて海岸へも出られます。

 

1 The Knolls | Sentosa Island, Singapore 098297

General Inquiries: +65 6377 8888

Local Reservations: +65 6591 5000

客室詳細

1ベッドルームヴィラ

(画像:公式HPより引用)

・リビングスペースとベッドルームが分かれています。

・広々としたテラス

・ソフトドリンクの無料提供

・プライベートプール(プールサイドチェアもあります)

・アウトサイドシャワー&バスタブ

・ベッドサイドのタッチパネルでの調光、空調、カーテン

・無料のワイヤレスインターネット

 ・BOSEサウンドシステム

・ネスプレッソコーヒーマシーン

・ウォークインクローゼット

・高品質なリネン類

・46インチテレビ

・キングサイズベッド

・レインフォレストシャワー

客室レポート

(画像:公式HPより引用)

 

あまり写真がなかったのですが、室内の動画を撮っていたのでご参考までにご覧いただければと思います。

CAPELLA SINGAPORE - 1 BEDROOM VILLA from yorozukosodate on Vimeo.

 

ヴィラタイプの133㎡の客室です。

 

以下、動画をもとに箇条書きにて覚書。

・くつろげるリビングスペース。写っていませんが、壁沿いにはワークデスクも。

・ベッドルームとリビングルームは扉で仕切れます。

・ベッドルームのベッドサイドテーブルにiPadのようなタッチパネルの操作盤があり、寝たまま手をのますだけでカーテンや空調や調光を全て操作できます。

・広々とした贅沢な作りのバスルーム。

・トイレとシャワーの裏がウォークインクローゼットになっています。洋服もたくさんかけられるし、ドロワー収納もあります。引き出しの中には、蚊よけグッズも入っていました。

・洗面ボウルは同じものが向き合って2ヶ所あります。

・室内のシャワーとは別に、屋外にもシャワーがあります。バスタブは屋外のみ。

・プールは、泳ぐプールというより、浸かるプールといったサイズ感。

・プールサイドチェアあり。

部屋の使用感

生後半年の赤ちゃん連れで2015年11月末に利用しました。ベッドルームにベビーベッドを設置してもらいました。ベビー用のボディソープやスキンケアセットがもらえました。

▲客室の清掃後に、毎日新しいフルーツの盛り合わせが用意されていました。

 

夜になるとターンダウンで訪れたスタッフが、ジュースの補充やタオルの交換をしてくれます。その際にクッキーの小袋も持ってきてくれます。クッキーは日毎に違うものが用意されていました。

▲時折降るスコールのような激しい雨。

▲ベッドからの眺め。

プール付きというのがこの部屋を選んだ理由でしたが、日中は出かけていたり、雨が降ったり、蚊が多かったりで、結局プールには入っていません。プールのサイズ感も小さめなので、私たちにとっては目の保養のためのプールという感じでした。

▲プールには入りませんでしたが、せっかくなのでプールサイドチェアを使ってみました。

 

ベッドサイドにあるタッチパネルでカーテンの開け閉めも全て自動でできます。朝起きて自動でカーテンが開けられるなんて、自分がハリウッドスターにでもなったような気分でした。笑

 

娘の沐浴をしたくて屋外のバスタブにお湯を張りましたが、蚊の量が半端ない!笑 蚊取り線香を焚いたりしましたが、大人が刺されまくりました。

 

緑が多い分、蚊が本当に多かった!フロントに相談すると、大掛かりな感じでモスキートバスターズがやってきて室内やテラス部分に殺虫剤のようなもの?をまいてくれました。その後、蚊は少し減ったような気もしましたが、やっぱり多い。大人だけだったらまだしも、赤ちゃんもいるので再度フロントに相談すると、ヴィラは緑も多くプールもある分、本館の客室よりは蚊が多くなってしまうとのこと。そりゃそうですよね。蚊が多いのは当然のことにも関わらず、本館にある【セントーサスイート】という客室に変更してくれるという提案までしてくれました。早速、そちらのお部屋を見に行かせてくれました。

【セントーサスイート】もとっても素敵なお部屋でしたが、最初のヴィラも捨てがたく、結局ヴィラにとどまることにしました。ホテルは柔軟な対応でできる限りゲストのリクエストに応えてくれようとする姿勢でした。

(画像:公式HPより引用)

▲アメニティはAesop.のもの。毎日新しいものが補充されるので、たくさんたまってしまいました。いくつかお持ち帰りしました。

ホテルでの過ごし方

公式HPの写真も交えてレポートしていきます。

 

プール

(画像:公式HPより引用)

▲写真中央のプールサイドにもクジャクが写っていますね。プールは段々畑のように2段になっていて、下の段のプールのみ子供が浮き輪などを使って利用できるゾーンになっています。

滞在中、子供ゾーンには人を見かけましたが、上段のメインプールで泳いでいる人はあまり見かけませんでした。

この画像の写真を撮っている側には朝食会場のThe Knollsがあり、テラス席ではこのプールを眺めながら食事をいただけます。テラス席にはクジャクもお散歩しにきます。

朝食ブッフェ

(画像:公式HPより引用)

▲朝食会場「The Knolls」

これはサンデーブランチの画像ですが、朝食時にもたくさんのお料理が並びます!画像右手の台にはエッグスタンドやヌードルスタンド(ラクサなど)、ホットミールが並んでいました。画像一番奥の部分にはまるでパン屋さんのように豊富な種類のパンやデニッシュ類が並んでいました。パンが本当に美味しかった!シンガポール料理も朝食でいくつも味わえました。

(画像:公式HPより引用)

▲The Knolls テーブル席

他にソファ席やテラス席などもあります。

▲朝食ブッフェでは、まるごとのココナッツジュースもいただけます。

私が利用した当時には、カオマンガイなどの料理4種類くらいが載ったメニューがテーブルに置いてあり、メニューの中から好きなものをオーダーできました。出来次第テーブルに運んでもらえます。そのメニューも追加料金なしでいただけました。

ライブラリー

(画像:公式HPより引用)

私がいつも入り浸っていたのがこのライブラリー。いわゆるホテルラウンジです。ホテル宿泊者であれば何度でも利用できます。ソフトドリンクに加え、ラテやホットチョコが作れるカフェマシーンがあったり、紅茶やハーブティーなど豊富な種類のティーバッグが用意されています。飲み物は常時用意されていますが、ティータイムにはケーキやクッキー、シンガポールの郷土菓子、フルーツ、ミニハンバーガーなどが用意されていました。

(画像:公式HPより引用)

ちょっと記憶が曖昧ではありますが、ティータイムは14:00-17:00頃だったかなと思います。

そのほか

▲左側の白い建物にフロントやライブラリーが入っています。右の茶色い建物はヴィラ以外のゲストルーム。ヴィラの宿泊者は、朝食会場のThe Knollsや本館など、敷地内をカートで送迎してもらえます。もちろん、散歩がてら歩いても緑が多いので気持ちいいです。

▲フロントロビーです。あまり広くないは空間ですが、おしゃれで居心地のいいスペースです。

▲Fitness Center / Gym

MYクジャク写真館

あっちにクジャク、こっちにクジャク。ホテルを自由に行き交うクジャクたち。このクジャクはホテルで飼育しているわけではなく、セントーサ島で自由に暮らしているクジャクたちなのだそうです。

▲この一角に4匹。

▲ヴィラの前の小道にて。

▲朝食後、The Knollsの横のスペースにて腹ごなし中。クジャクたち、がんがん近寄ってきます。

▲堂々たるたたずまい。

▲ホテルのスタッフがクジャクのぬいぐるみを娘にくれました。赤ちゃん連れだったこともあってか、スタッフの皆さんがいつも話しかけてきてくれて大変親切にしてもらいました。

▲ホテルオリジナルのもので、クジャクの首にはカペラのマークがついています。

気前よくアーリーチェックイン&レイトチェックアウトをさせてくれた話

このシンガポール旅行の日程は、行きの便の飛行機が11/27の6:45amチャンギ空港着で、帰りの便は12/2の1:55am発でした。通常であれば、ホテルは11/26からの6泊分をおさえる必要がありました。当時はあまりカペラホテルについて日本語の情報も少ない中でしたが、口コミの中に、「チェックアウト日も夜中まで部屋を使わせてもらえた」「アーリーチェックインができた」というものを見かけた上に、公式HP上に「Flexible check in & check out times」という表記もあったので(2015年当時)、思い切って11/27からの4泊(チェックアウト12/1)で予約を取りました。かなり掛けではありましたが、もしアーリーチェックインやレイトチェックアウトが無理だったら、追加料金を払うなり違う部屋を予約するなりしようというつもりで。最悪、帰りは空港ラウンジも使えますし。

 

結果、シンガポールに到着して空港からホテルに直行したにも関わらず、そのままアーリーチェックインをさせてもらえました。さらに、帰りの日も口コミ通り夜中まで部屋をそのまま使わせてもらえたのです。つまり、4泊分の予約で追加料金もなしに飛行機に合わせてアーリーチェックイン&レイトチェックアウトをしてもらえたのです。

これはもちろん部屋の空き状況にもよるものなので、私たちの行ったタイミングがラッキーだっただけかもしれません。米朝首脳会議の会場にもなったことで世界中からCapella Singaporeに注目が集まったので、今後はアーリーチェックインやレイトチェックアウトもなかなか難しくなってしまう可能性も考えられます。

 

しかし、無茶なアーリーチェックインやレイトチェックアウトのお願いに応えようとしてくれたり、部屋の交換を快く提案してくれたりと、できる限りゲストのリクエストに対して柔軟な対応をしようとしてくれる姿勢のホテルであることには違いありません。大変好感が持てました。

 

2018年6月13日現在では、「Flexible check in & check out times, subject to availability」と公式HPに表記されていました。

詳細や最新の状況は公式HPのこのページにてご確認を。

Sentosa Island Hotels & Resorts | Capella Singapore - About | Singapore Luxury Hotels

Capella Singaporeを利用してみて

このシンガポール旅行は、私たちにとって初めてのシンガポールだったので、初めは【マリーナベイサンズのオーキッドスイート】と【カペラホテルのヴィラ】のどちらに宿泊しようかと迷っていました。マリーナベイサンズはアーリーチェックインやレイトチェックアウトの料金があらかじめ設定されているため交渉の余地がなかったり、私たちは赤ちゃん連れだったのでアクティブに繁華街を観光するという感じではなかったので、ゆったりとリゾートホテルで過ごそう、ということでカペラホテルに決めました。カペラホテルの方が部屋も広く1泊あたりの宿泊費も高かったのですが、4泊分の料金で泊まれたので、結果的にマリーナベイサンズよりも安く済んだというミラクル。

滞在中にマリーナベイサンズのショッピングモールにも行きましたが、ショッピングモールは1回でもう十分という感じだったので、赤ちゃん連れの私たちにとってはカペラホテルにして正解でした。同じセントーサ島にある水族館にも程よく行きやすかったです。都会の喧騒とは離れたリゾートホテルでゆったりと休みたい方にはとってもおすすめのホテルです!!