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【西原式育児】娘2歳8ヶ月の《質素すぎる食事》と《成長グラフ》を公開します。

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西原式離乳食を取り入れて1年が経ちました。娘(2歳8ヶ月)の最近の献立と身長・体重など発育状況をご報告いたします。

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はじめに

我が家では、娘が1歳8ヶ月の時に西原式離乳食を取り入れてからちょうど1年が経ちました。

西原式離乳食は、一般的なスケジュールの離乳食とは違い、ご飯◯グラム、野菜◯グラムというような細かい目安がありません。情報も少ないだけに、「本当にこんな食事で成長に悪影響はないの?」「栄養失調などの危険はないの?」「どのくらいの量を与えればいいの?」と、不安な気持ちで西原式離乳食を取り入れている方も少なくはないと思います。かくいう私も、娘がちゃんと人並みに育つのか不安で仕方なかったです。

西原式離乳食を取り入れている方、取り入れたいと考えている方に少しでも参考にしていただければと思い、あくまで一つのケースとして娘の献立と発育状況をご紹介させていただこうと思いました。

 

私が離乳食でタンパク質をとらなくても大丈夫だと納得できた理由はこちらで記事にしています。

▶︎【西原式離乳食】「タンパク質が足りずに赤ちゃんの成長に支障がでるのでは?」西原式に踏み出せずにいる人は読んで下さい。 - YOROZU KOSODATE

質素すぎる献立

娘(2歳8ヶ月)のある日の献立です。

 

■8:00 朝ごはん

・粉ミルク 180cc

・おにぎり(白飯) 100g

・塩茹で温野菜(かぼちゃ、キャベツ) 約40g

・湯豆腐(味付けなし) 約40g

 

■11:30 昼ごはん

・粉ミルク 180cc

・おにぎり(白飯) 100g

・塩茹で温野菜(ブロッコリー、かぶ) 約40g

・大豆と人参のトマト煮(調味料:塩) 約40g

 

■14:30 補食

・粉ミルク 180cc

・米粉とオートミールとバナナのパンケーキ(調味料なし)

日によって、りんごなど季節のフルーツの場合も。

 

■17:30 晩ごはん

・粉ミルク 180cc

・おにぎり(白飯) 100g

・塩茹で温野菜(じゃがいも、アスパラガス) 約40g

・レンズ豆とかぼちゃの味噌煮 約40g

 

(■20:00 補食)

・粉ミルク 180cc

(お風呂に入った後、本人からのリクエストがあれば粉ミルクを与えています。特に何も言って来なければあげていません。)

基本の献立ルーティーン

食事は、おにぎり、塩茹で温野菜2種、小鉢(豆)というのが毎回基本になっています。基本形が決まっているので、献立に悩む無駄な時間がありません。

タンパク質は、西原式離乳食を始めた1歳8ヶ月で一度中断したのち、2歳を過ぎてから豆類を再開しています。最近は、外出先でたまーに白身魚をあげることもあります。

おにぎりは塩も何もついていませんが、よく食べてくれます。

おにぎりを包んでいるラップについてはこちらで記事にしています。

▶︎【無添加ラップ】食品ラップが《安全に》使えているか考えてみる。 - YOROZU KOSODATE

おにぎりを海苔で巻かない理由はこちら。

▶︎納豆や海苔が好きな赤ちゃんは要注意!?実は、納豆や海苔を食べていいのは◯歳から! - YOROZU KOSODATE

 

普段は毎食完食します。ご飯の食べが悪い時は、無理に食べさせたり、食べてくれるようにあれこれとメニューを変えるようなことはしません。出したご飯を食べなかったら、以上!ごちそうさまです。体調が悪かったりして体が食を求めていないんだなと解釈します。粉ミルクさえしっかり飲んでいてくれれば1日くらい大丈夫かなと思っています。

食前に粉ミルク

毎食、食前に粉ミルクを哺乳瓶で飲ませています。その間にささっと食事の支度をしている感じです。食事の前に粉ミルクを飲ませるなんて、栄養士さんから怒られてしまいそうですね。娘は野菜が大好きで以前は150gくらいはぺろっと食べていましたが、西原式離乳食を開始して粉ミルクを飲むようになってからは徐々に野菜を食べる量が減りました。

娘は生まれてから1歳半で断乳するまでは、完全母乳で育ちました。西原式離乳食を開始した1歳8ヶ月の時にはすでに断乳してしまっていたため、粉ミルクデビューをしました。どのくらいの量をあげればいいのかわからなかったので、それまであげていたタンパク質の代わりのつもりで1日のうちに140cc×4回(食前)の粉ミルクをあげ始めました。

まるで戦時中の食事

オットが娘の食事をみてある日言いました。

「この子のごはん、まるで戦時中みたいだね」

オットは私の方針に理解を示してくれてはいつつも、時折娘の質素すぎる食事について気にかかることもあるようです。

当の娘はというと、毎食毎食、一口食べるごとに大声で「おーいしー!!」と言いながら片手を高く上げガッツポーズを見せてくれます。そんな娘に救われてこのような質素な食事が続けられています。

発育状況

△娘の成長グラフ。

西原式離乳食開始後(1歳8ヶ月〜2歳8ヶ月現在)も、発育は悪くなっていません。

身長高めの体重ど真ん中

娘はもともと背が高めで、身長は常に成長曲線の上限あたりでした。体重は、1歳前頃から平均ど真ん中という感じ。西原式離乳食開始後も、開始前と変わらず、身長高めの体重ど真ん中で育っています。こんな質素な食事でもちゃんと成長していますよ。身長が高めな分、見た目はすらっとしていますが、痩せているような印象はないです。成長グラフから見る限り、食事内容は今のところ問題なかったようです。

運動面や脳の発育は大丈夫?

西原式離乳食に関しては、身長・体重の発育だけではなく、運動面や脳の発達について懸念している人もいるでしょう。

娘に関していえば、もともと活発でなんでもやりたがりな性格なので、2歳になる前からジャングルジムなどの登る系の遊具もするすると上の方まで登っていました。運動面の発達では特に気になったことはありません。また、体力もあるようで、2歳になる前からお昼寝をまったくしない日がわりとありました。2歳8ヶ月の今では、昼寝をしない日がほとんどです。この食事でも十分に体力はつくようです。たまに熱を出すこともありますが、病弱な体質ではなく、しっかり寝たら翌朝には元気になっている感じです。インフルエンザにも予防注射はしていませんが、かかっていません。

 

しいていえば、娘は言葉を話し出すのが遅めでした。2歳になったばかりでぺらぺらとお喋りをする子もいるのに、娘は2歳3ヶ月でも「ご飯食べる」を「が!べ!」と言い、「一緒に行く!」を「ちーにー!」、「自分でやる」を「べーねー!」と言っていました。「言葉が遅いのは西原式離乳食のせいもあるのでは?」と、正直、言葉の遅れを心配していた時期です。でも、2歳8ヶ月の今となっては、もうこちらがびっくりするほどぺらぺらとお喋りができるので、当時の心配は取り越し苦労となりました。

ちなみに、2歳になったばかりでぺらぺらとお喋りしていたYちゃんは、肉もよく食べる子でした。そう聞くと、やはり肉類のタンパク質が成長には不可欠なのかな、と思われるかもしれません。でも、娘と同じくらい言葉を話し始めたのが遅かったRちゃんもまた、お肉が大好きな子です。(2歳児にして、ぱっと見ただけで料理で使われているのが豚肉か牛肉かを見分けるほどです。笑)

何が言いたいかというと、肉を食べていても言葉が早い子もいれば遅い子もいる、ということです。仮に娘が肉を食べていたとしても、言葉を話し出すのは遅かったかもしれません。西原式離乳食を取り入れた娘はたまたま言葉が遅めでしたが、それは環境やもともとの個人差のうちだったのではないかなと思うのです。

言葉を話し始めるのが遅かった娘ですが、絵を描くのは大好きで、誕生日の近い子たちがぐちゃぐちゃの線を描いている横で、娘は猫とかちょうちょとか私や友達の顔を描いていたので、ママたちに驚かれることもありました。

西原式離乳食【開始前】の食事

西原式離乳食を開始する以前の1歳2ヶ月当時のとある一日の食事の写真が出てきました。

1歳8ヶ月で西原式離乳食に完全移行しましたが、それ以前も西原式離乳食を意識したタンパク質少なめの献立でした。

△朝食/蒸し野菜、コーンと小松菜の米粉蒸しパン、さつまいも入り米粉パンケーキ(すべて調味料不使用)

△昼食/蒸し野菜、グルテンフリー米粉パン(手作り)、コーンとほうれん草の寒天寄せ(パンの塩以外調味料不使用)

△夕食/蒸し野菜、鶏と豆腐の団子と夏野菜のラタトゥイユ(調味料不使用)

 

この頃は、野菜ばっかりを食べて白飯をなかなか食べてくれない時期だったので、毎食米粉蒸しパンを作ってみたり、米粉パンを焼いてみたりと試行錯誤して炭水化物を食べさせていた時期です。しばらくして無事に白飯を食べてくれるようになりましたが、西原式に移行した今となっては、あんなにまでして無理に炭水化物を摂らせなくても、おっぱいさえしっかりあげていればよかったなと思います。

西原式離乳食を意識した献立

私は西原式離乳食について妊娠中から知っておきながら、踏み切れないまま生後半年で離乳食を開始してしまいました。それでも、西原式離乳食のことが常に頭の片隅で引っかかっていたので、タンパク質を摂り始めても、3日に1回だけをしばらく続けていたり、上記の写真のように、1日3食のうちの1食だけタンパク質を取り入れた食事にするようにしていました。小麦、乳製品、卵はほとんどあげていないに等しい状況でした。

写真は1歳2ヶ月当時のものですが、それ以降もさほど変わらず、ごはんと野菜が主でたまにタンパク質といった食事内容でした。2歳になってから塩と味噌を使い出したくらいです。振り返ってみると、西原式離乳食開始前でも、もともと西原式に近い食事内容でした。この点も加味しながら先ほどの成長グラフを見ていただければと思います。 

西原式離乳食【開始前】と【開始後】の献立の変更点

娘の食事内容で西原式離乳食開始前と開始後ではそんなに大きな違いはないように見えますが、明らかな変更点としては以下の通りです。

・食前に粉ミルクを飲ませるようにした。(卒乳前は、離乳食を進めるにあたっておっぱいの量をできるだけ減らすようにしていた)

・タンパク質をやめた。(2歳で豆類を再開)

・野菜をだし(かつおと昆布)で煮るのをやめた。(1歳半頃から野菜をだしで煮ていました)

 

だしをやめた理由についてはこちらの記事を参照ください。

▶︎昆布出汁やかつお出汁が大丈夫なのは、実は◯歳をすぎてから【西原式離乳食】 - YOROZU KOSODATE

2人目ができたら迷わずに、、、

娘のときには迷いがあり、生後半年で離乳食を始めてしまい、西原式離乳食には途中からの移行となってしまいました。でも、もし2人目ができたとしたら、迷わずに最初から西原式離乳食にしたいと思っています。生後半年でなんて離乳食はせず、せめて、1歳以降までは母乳か粉ミルクのみで育てたいです。

 

私のように、西原式離乳食について知っていながらも本当に悪影響はないのか確信が持てないまま踏み込めずにいる方もいるかもしれません。西原式離乳食を取り入れるべきかどうか、娘の成長度合いを一つの例に検討していただければと思います。

 

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