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【2歳8ヶ月成長記】魔のイヤイヤ期?我が家はいまのところ楽勝です【西原式育児】【砂糖なし育児】【ベビーサイン】

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【西原式育児】【砂糖なし育児】【ベビーサイン】を取り入れて育った娘が2歳8ヶ月になりました。今回は、その後の娘のイヤイヤ期についてのお話です。

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魔のイヤイヤ期?我が家はいまのところ楽勝です。

2歳8ヶ月の娘は、俗にいう「魔のイヤイヤ期」真っ只中のはずですが、わけもわからず癇癪を起こして周囲を困らせるといったことがこれまでに一度もありませんでした。

とは言え、娘にも特にこだわりのある場面があって、それが思い通りにいかないとプンプンスイッチが入り、泣いて怒ります。

その場面とは、例えば、

 

・朝起きてきた時にすでに部屋の電気がついていると怒る←自分でスイッチを押して電気をつけたかった。

・ベビーカーや車のベビーシートに抱っこして乗せようとすると怒る←自分でよじ登って座りたい。

 

と、こんな感じです。時期によってこだわるポイントが変わりますが、うちのイヤイヤ期、今のところこの程度で済んでます。だいぶマイルドじゃないですか?

電気は、一旦消してからまたスイッチを押させてあげれば落ち着きます。ベビーカーやベビーシートは、はじめから好きによじ登らせてます。たったこれだけで解決です。娘の怒っている理由が明白なので、対処も簡単です。

我が家はマイルドイヤイヤ期。その理由は?

【西原式育児】や【砂糖なし育児】、【ベビーサイン】と手広く取り入れてきた手前、どれのおかげでイヤイヤ期がマイルドで済んでいるのかを別々に確かめることはできません。しかし、【西原式育児】【砂糖なし育児】【ベビーサイン】のそれぞれの異なるアプローチのおかげでイヤイヤ期がマイルドになっているのではないかなと感じています。

それぞれのアプローチについて私なりに思うところをお話しさせていただきます。 

【西原式育児】のアプローチ

一般的な母子手帳や育児書通りの離乳食スケジュールで食事をこなしてきた子どもたちは、子どもの消化能力に見合わないものを食べさせられることによって常に消化不良の状態です。消化不良でお腹がごろごろしたり痛くなるばかりではなく、未消化のタンパク質が毒となり体内をめぐり、アレルギー症状やアトピー症状になる可能性もあります。アレルギー症状やアトピー症状があれば、痒さや不快感で穏やかな気持ちではいられなくなるでしょう。

大人でも体調不良の時は気持ちにゆとりがなくなったり穏やかな気持ちではいられなくなりませんか?

西原式育児のゆっくりとした離乳食は、スケジュールありきではなく、子どもの腸の成長ありきで進めます。子どもの腸に負担もかからないので、消化不良・体調不良からくるイヤイヤ反応や癇癪を起こす可能性を抑えられるのだと思います。

参考:イライラしない!機嫌の良い赤ちゃんに育つ西原式育児のキホン《7ケ条》(1) - YOROZU KOSODATE

【砂糖なし育児】のアプローチ

大人でも砂糖を摂ると気分の浮き沈みが激しくなる、というのはよく知られた話ですよね。血糖値の乱高下が影響していると言われています。

娘にはまだ砂糖入りのものを食べさせていないので、砂糖の影響による気分の浮き沈みや情緒不安定を起こす可能性がそもそもありません。イヤイヤ期と砂糖の影響のダブルパンチなんて、考えただけでもぞっとします。【砂糖なし育児】では、砂糖が直接的に脳を刺激し、脳が興奮状態になって歯止めが効かなくなるようなイヤイヤ反応を抑えられるのだと思います。

 

また、市販の袋入りのお菓子も食べたことがないので、我慢をさせる必要がありません。スーパーでお菓子コーナーを通っても、そもそもお菓子を知らないので欲しがりません。「アンパンマンだー」「ミッキーだー」とか、知っているキャラクター名を言うだけです。お誕生日会やクリスマス会で私や自分と同じ年頃の子どもが目の前でケーキやお菓子を食べていても、欲しがりません。代わりにカットしたフルーツや無添加スナック、手作りの米粉パンケーキ(りんごやさつまいもで甘み付けしたもの)など娘専用のものを渡しておけば、それで満足します。一度でも市販の甘いお菓子を食べて味を知ってしまったら、きっとこうもいかないでしょうね。

イヤイヤ期の子どもは、脳が発達段階にあるために抑制機能がうまくきかない状態です。できるだけ「抑制」させる必要のない環境を作ってあげることも大事なのかなと思います。その方が本人もきっと楽だし、何より親はとっても楽ですよ。

砂糖入りのお菓子(赤ちゃん向けスナックを含む)を与えるのは、せめてイヤイヤ期が終わってからにするべきだと思いますよ。

 

1歳でチョコレートを知ってしまった友人の子どもの話も参考までにお読みください。

参考:【イヤイヤ期】に「砂糖」が子どものパニック症状・夜驚症を引き起こす可能性。【砂糖なし育児】 - YOROZU KOSODATE

【ベビーサイン】のアプローチ

魔のイヤイヤ期といわれている2歳台は、おしゃべりが出来る子どもであっても、まだまだ言葉で思うように伝えることはできない時期です。ベビーサインを習得した子どもたちは、言葉以外にもベビーサインという《伝えられるツール》をもっているので、イヤイヤや苛立ちの原因の一つである自分の気持ちや要求を上手く伝えられない、という本人のストレスが少なくて済みます。ベビーサインをしてきた子どもは、まだまだ言葉を話せない赤ちゃんの頃から「人に気持ちを伝え、要求に応えてもらう」という経験を積んできているので、気持ちを表したり自分の要求をのんでもらうために癇癪を起こす、という手段を取らなくて済むのだと思います。

イヤイヤ期はあって当たり前のもの。それをどうやり過ごすかがポイント。

思春期の反抗期に、なぜだか無性にイライラするというようなを経験したことがある人もいると思います。生理中や生理前に、気づかないうちにイライラしてオットに当たってしまったという経験がある人もいるでしょう。(←私は常習犯です。^^;)イヤイヤ期の子どもも、まさにそんな渦中にいるのだと思います。

 

イヤイヤ期は、脳の成長が十分でないために、こみ上げる欲求や衝動を抑えるための「抑制機能」がうまく働かない状態です。発達段階上、イヤイヤ期はあって当たり前のものです。その中で、そのイヤイヤ期をいかにうまくやり過ごすかが重要なのだと思います。うまくやり過ごすということは、親や周囲だけではなく、何より本人にも負担が少なくて済みます。我が家の場合は、【西原式育児】や【砂糖なし育児】、【ベビーサイン】といったそれぞれのアプローチが、娘のイヤイヤ期をうまくやり過ごすための手助けになっているのだと感じています。

いつか来る魔のイヤイヤ期に備えて

私が【西原式育児】や【砂糖なし育児】、【ベビーサイン】を取り入れたいと思った理由が、「育児でのイライラを少しでも減らしたい」「いつか来るイヤイヤ期をできるだけ穏やかなものにしたい」というものでした。もちろん、娘の成長や健康のためにという理由でもあります。

魔のイヤイヤ期とよばれる2歳台を迎え、「え?イヤイヤ期ってこんなもん?ラッキー♪」という気持ちで日々を過ごせているのは、我が家の三種の神器、【西原式育児】【砂糖なし育児】【ベビーサイン】のおかげだと感じています。

 

とは言え、まだまだ油断はできません。我が家にも今後、魔のイヤイヤ期と呼ぶにふさわしい時期が訪れることも考えられます。そのときはまたこちらでその状況をご報告できればと思っています。

 

【追記】その後の記事を書きました。イヤイヤ期はどうなった?!

▶︎【西原式育児】3歳になりました。相変わらずの質素な食事。バースデーケーキはどうする?【砂糖なし育児】 - YOROZU KOSODATE

 

 

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