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娘、「おねーちゃん」になる。&4歳7ヶ月の成長記録。【西原式育児】【砂糖なし育児】

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突然ですが、ご報告です。

年明け早々に次女を出産致しました。

 

 

娘が「おねーちゃん」になりました。

 

 

我が家では新たに「いもーと」を迎え、にぎやかで幸せに満ちたドタバタな日々を過ごしております。

 

そんなこんなで私は無事に産褥期を終え、気づけば長女は4歳8ヶ月になったのですが、書き途中だった4歳7ヶ月時点での成長記録をアップしていきます。

 

《おことわり》

ご訪問ありがとうございます。

共感のコメントやメッセージ、ご質問などを少しずついただくようになり、とても励みになっております。ありがとうございます。

ここでひとつ、おことわりを。

私自身、世の中にあふれる情報のうち何が正解かわからない中で、少しでも子供にとって負担のかからない、体に優しい育児をと思い手探り状態で西原式や砂糖なしを実践しております。

このブログを通して私なりの育児観や成長の過程をご報告してはいますが、あくまで私個人のやり方なので、これが正しい西原式かどうかも正直わからない状態ではあります。

「こういう食事でもこれだけ成長できてるよ!」というひとつのケースとして捉えていただき、情報共有ができれば幸いです。

(西原式を取り入れるかどうかを決心するにあたって、子供の成長に本当に支障をきたさないのかどうかといった部分が一番ネックなポイントだと思いますので。)

身長・体重

4歳7ヶ月時点で、長女の身長は110cmちょうど、体重は16.1kgでした。

身長が高めで、体重が平均の真ん中目といったところでしょうか。身長と体重の指数からすると「痩せ型」になるのかもしれませんが、体を動かすことが大好きで、筋肉質で引き締まった感じです。身長が高くてすらっとした体型なので、2歳ほど年上に見られることが多いです。

身長に関しては西原式を取り入れる以前から高めで、西原式開始以降もずっと高めのまま停滞することなく成長できているといったところです。

 

こちらの記事▶︎【西原式育児】3歳になりました。相変わらずの質素な食事。バースデーケーキはどうする?【砂糖なし育児】 - YOROZU KOSODATEにも書いている通り、これまで本当に質素な和食中心で育ってきています。知人からは「ほぼヴィーガンみたいな食生活だよね」と言われるほど。でも、ちゃんと育っていますよ。

食事内容について

【西原式育児】を取り入れていたために、たんぱく質の食材についての開始は遅め、頻度も少なめでとっても質素な食事でこれまでやってきました。

3歳1ヶ月で受けた3歳児健診では、

 

「卵」→週に1〜2回

「肉類」→ほとんど食べない

「魚介類」→週に1〜2回

「乳・乳製品」→ほとんど食べない

 

と回答しています。

しかし、4歳をすぎてからは肉類や乳製品など色々と解禁してきています。最近の頻度としては、

 

「卵」→週に1〜2回

「肉類」→週に2〜3回

「魚介類」→週に3〜4回

「乳・乳製品」→週に0〜1回

 

こんな感じです。

「肉類」について

油の分解は胃に負担がかかりやすいので、脂肪の少ない部分を使っています。主に鶏肉で、牛肉や豚肉はたまに使うくらいです。また、一度で食べるお肉の量は少なめです。野菜炒めでいえば、野菜9:お肉1ぐらい。笑 たまのご馳走という感じでハンバーグも作りますが、玉ねぎとお肉が半々くらいの割合の肉ダネで作っています。そのほかには、鶏肉の手羽中に塩を振って魚焼きグリルでカリッと焼いたものが長女のお気に入りです。手羽中は骨と骨の間のお肉を歯と舌を器用に使って食べる必要があるので、「顎育」にも繋がりそうかなと思っています。

▶︎乳児から始める「顎育」のススメ。悪い噛み合わせこそが万病のもとに。生理不順や不妊症の原因にも。 - YOROZU KOSODATE

 

ただし、風邪気味だったり体調がよくなさそうな日は、胃腸に負担がかからないように肉類は避けるようにしています。ハム、ベーコン、ソーセージといった肉の加工品は、添加物が多いのでまだ与えていません。

「魚介類」について

魚は、煮付けなどにしなくてもただグリルで塩焼きにしただけでよく食べてくれます。ぶり、さば、さんま、鮭、鱈etc...と、いろんな種類の焼き魚を好んでよく食べてくれます。エビ、かに、いか、たこは、これといった理由は特にありませんでしたが、なんとなく開始を遅めにしたかったので4歳半頃から徐々に解禁しました。

「乳・乳製品」について

乳製品に関しては、最近では栄養価よりも摂取することに対する害についての考え方や研究が増えていたりもするので、これまで積極的には与えてきませんでした。

(参考記事:外部サイトのページが開きます)

牛乳を飲むごとに「がん」のリスクが13%上昇する!? 国際がん学会誌が指摘 | 文春オンライン

この他にも、牛乳を飲めば飲むほどカルシウム不足になるとか、最近ではいろんな考え方がありますよね。こういった記事に関しては、すべてを鵜呑みにしているわけではありませんが、参考程度に目を通しておいてもいいのかなといった感じでしょうか。

 

とはいえ、やはりこういった記事を読んでしまうと積極的に牛乳を与える気にもなれないわけで。それなら豆乳ならどうかと聞かれても、豆乳の摂りすぎもよくないとか、これまた色々な考え方を目にする機会もあったので、豆乳は料理に使う程度で、飲料としては与えていません。

粉ミルクについて

驚かれると思いますが、長女には牛乳の代わりとしていまだに粉ミルク(ミルフィー)160ccを1日に1回、朝食前に飲ませています。これは、豆類以外のたんぱく質の不足が心配だったために続けてきました。160ccという量については何か根拠があったわけではなく手探りです。粉ミルクの後でもちゃんとご飯も食べられるように、という感じで160ccに落ち着いた次第です。

 

4歳3ヶ月を過ぎた頃には、旅行先での朝食時に粉ミルクではなくお湯で少し薄めた牛乳を解禁にしました。美味しかったようで、「いつもと違うミルクだけど美味しいね!」と喜んでいました。家でわざわざ牛乳を購入してまで飲ませようとは思っていないので、月に1〜2回くらいの旅先での楽しみの一つという感じで薄めた牛乳はOKにしました。チーズもこのタイミングで解禁しました。

 

粉ミルクに関しては、肉類も食べさせるようになってきたのでもう与えなくてもいいのかな〜なんて思ってはいますが、正直、やめ時がわからず。笑 栄養補助として子供用プロテイン飲料やミロなんかを与えている家庭もあるくらいなので、その代わりだと思えば粉ミルクもありなのかなという口実でもうしばらくは続けそうです。(量は減らしていってもいいのかもしれませんね。)

4歳バースデーケーキ

結局毎年代わり映えのないバースデーケーキですが、4歳バージョンも一応載せておこうと思います。 笑

△砂糖類・小麦・乳不使用のパンケーキに、豆乳ヨーグルトを水切りしただけのクリームを絞ってみました。今年は四角にしてみましたよ。笑

娘、相変わらず大喜びで食べてくれたのでよかったです。チョコレートのプレートは、母の胃袋へ。。。

△お誕生日の前日にレストランに行ったときに、お店の方が好意で娘用にバースデーケーキを用意して下さったんです。ええ、もちろん食べさせられません。。。「お腹がいっぱいなので」とお持ち帰りさせていただいて、のちほど私がペロリといただきました。美味しかった・・・笑

実はこのケーキを参考に?というか、このケーキを目指して四角いケーキにしてみたのですが、見比べるとなんとも残念な感じがいなめませんね。笑

外食事情

4歳をすぎてからは外食でも解禁したメニューがいくつかあります。

 

【お寿司】

もともとお寿司屋さんに行っても、娘には旬の焼き魚やホタテの磯辺焼き、茶碗蒸しやお味噌汁といった一品料理をオーダーしていただけでした。それと、酢飯にする前の白米を出していただいたり。酢飯しか置いていないお寿司屋さんが大半なのですが、白米があるか事前に電話で確認したりもしていました。

 

4歳3ヶ月頃になり、お寿司も解禁しました。といっても、きゅうりの細巻き、納豆の細巻きのみ。それプラス今まで通りの一品料理といった感じでした。最近では握り寿司の煮海老も解禁しています。(生魚は当分解禁しないと思います。)

 

離乳食が進むと1歳にもならないような子供にきゅうり巻きなんかを与えている知り合いもいましたが、酢飯ってめちゃめちゃお砂糖使っていますよね。「うちもお砂糖のお菓子はまだあげていないの」という人でも平気でお寿司は食べさせたりしていたので、私の中ではかなり矛盾を感じました。子供が好む玉子の握りもいなり寿司もお砂糖ばんばん使っていますしね。まあ、煮海老にも砂糖を使っているでしょうが。。。

 

【砂糖なし育児】をかかげている私にとっては、お砂糖たっぷりのお寿司の解禁はかなり悩ましいものでしたが、しょっちゅうお寿司を食べに行くわけでもないので、たまの楽しみ程度と考えてお寿司の解禁に至りました。

 

【ピザ・パスタ】

夫がグルテンフリーをしていて家には小麦粉や小麦製品がなかったということもあり、外食でもなんとなく娘には小麦製品は避けていました。ピザやパスタはチーズなどの乳製品をたくさん使うものが多いので、小麦と乳製品のダブルパンチで特に避けたいメニューではありました。行きつけのイタリア料理店では、娘用にニョッキを塩茹でしただけのものを出してもらっていました。小麦不使用のコックさんの手作りニョッキは、ソースがなくてもほんのり塩味で美味しくて娘の大好物でした。あとは、グリル野菜やグリル魚なんかを頼んでいました。

 

4歳3ヶ月になり、ピザやパスタを解禁。これもお寿司同様、月に数回のたまの楽しみ程度ならいいかと考えることにしました。「ピザやパスタを知ったら家の和食を食べてくれなくなるんじゃないか」なんて心配もありましたが、ピザ&パスタ解禁後も普通に私の作る和食を美味しがって食べてくれるのでホッとしています。

 

【お子様メニュー】

ファミレスのお子様メニューって私にとってはただの冷凍食品の寄せ集めにしか見えないんですよね・・・。あれを勧んで食べさせる気にはならなかったので、これまではファミレスに入る機会があるときには、娘用に、和風サラダ(ドレッシング別)から豆腐やしらすを取り分け、更にコブサラダ(ドレッシング別)からブロッコリーやアボカドやゆで卵を取り分け、あとはライスを頼むといった感じで、大人メニューからの取り分けでやり過ごしてきました。お子様メニューを頼むよりコストはかかりますが、素材のままの物の方が少しは安心なので。

 

そんな中、4歳3ヶ月でお子様メニューのうどんを解禁しました。お友達とファミレスに入った際、娘の同い年のお友達がお子様メニューのうどんを頼んだので、「まあ、うどんぐらいだったら食べさせてもいいかな・・・」と同じものを頼みました。うどんはお店でお出汁をとっているはずもなく化学調味料まみれの出汁だろうなと簡単に想像がつきましたが、まあ、汁を全部飲み干すわけでもないし・・・と自分に言い聞かせて。娘はうどん自体を食べたのがこの時が初めてで、サイドに添えられた唐揚げを食べたのも初めてでした。結局娘は、うどんは完食。唐揚げは美味しいと言ってはいましたが、少しだけ食べてほぼ残していました。残りの唐揚げを私も食べてみましたが、やっぱり油っぽいし味も無駄に濃いしで。冷凍唐揚げも化学調味料まみれですからね。残してくれて安心しました。おまけでついてくるゼリーは、まだ当分与える予定はありません。

 

ちなみにですが、娘は出汁の違いがわかるようで、私が料理でかつお出汁を使えば「なんかかつおぶしの味がするねぇ」と言い、昆布出汁を使えば「わかめみたいな味がするねぇ」と言います。私が小さかった頃なんて出汁の違いなんて感じたこともなかったので、純粋な味覚に正直驚かされます。(私自身は出汁入り味噌やめんつゆなど化学調味料たっぷりの調味料やインスタントもので育ってきました。苦笑)普段出汁の味を言い当てる娘が、お子様メニューのうどんを食べたときは何も言いませんでしたね。あの化学調味料の「うまみ」にはやっぱり慣れて欲しくないなぁ。

 

話は逸れますが、ファミレスのお子様メニューのハンバーグを食べたことがありますか?ソースなしで持ってきてもらったのですが、味見をしたらしょっぱさに驚きました。もともと、プレートに添えられていたかぼちゃとブロッコリーとミニトマトとライスだけを食べさせるために頼んだものだったので、ハンバーグを与えるつもりがなかったのでよかったのですが、もったいないからと試しに食べてみてびっくり。しょっぱすぎてとてもじゃないけど私ですら食べられませんでした。恐るべしお子様メニュー。。。「子供用だから大丈夫だろう」と甘く見ずに、みなさまも与える前にしっかり味見をしてみてくださいね。よっぽど大人用の普通のメニューからの取り分けの方が安心なように思います。

「4歳3ヶ月」の裏事情

振り返ってみると、4歳3ヶ月で解禁した食べ物がたくさんあります。でも、この「4歳3ヶ月」になにか特別な根拠があったわけではないんです。。。たまたま長女の夏休みと重なってお出かけが増えたのと、私のつわりでしんどい時期が重なってしまったためです。「まあ、もう4歳だしな」となんとなく妥協案でいろいろと解禁してしまった感じなので、特に深い意味はありません。あしからず。。。

その他、西原式に関して

【西原式育児】では、気をつけることは食事内容だけではありません。

 

・寝ているときは仰向け

・鼻呼吸(口呼吸は万病の元!)

・ズボンやスカートでお腹を締め付けない

・体を冷やさない

・冷たい食べ物は体に毒

 

以上のことにも気をつける必要があります。長女にあてはめると、

 

寝ているときは仰向け→めちゃめちゃ寝相が悪い割にはちゃんと仰向け。

鼻呼吸→起きている時も寝ている時も基本的に鼻呼吸。

ズボンやスカートでお腹を締め付けない→ズボンやスカートはゴムを付け足すなどしてお腹が苦しくならないように裁縫しています。「お腹がきつい」等しっかり自分で言える年齢になったのでサイズの調節はしやすくなりました。細身の娘でもジャストサイズのボトムスは全てお腹部分を緩める工夫をしないときついです。よそのお子さんはどうしているのかと疑問に思うほど。1〜2サイズ大きめに買って裾の方をつめることもあります。

体を冷やさない→西原式では夏でも長袖長ズボン推奨ですが、夏はさすがにインナーシャツ+半袖でした。キャミソールや背中が開くような肌の露出が多い服は避けました。それと、寝るときは相変わらずロンパースタイプの肌着を着ています。とはいっても、以前から着ていた105センチのものなので完全にサイズアウトで股下ボタンはもう留まりません。笑 でも、普通のシャツよりも丈が長い分、寝相が悪くてもお腹が出にくいのでしばらくは使い倒しそうです。笑 自分でズボンにシャツをインできる年齢になったので、寝るとき以外はロンパースタイプではなく普通のシャツを肌着で着させています。(シャツは丈が長くなるように1〜2サイズ大きめを買っています。)

冷たい食べ物は体に毒→アイスや冷えた飲み物等は与えていません。プリスクールやデパート等、基本的にどこに行くにも温かい三年番茶を水筒に入れて持ち歩いています。

3歳までは常温であっても冬場の場合は冷えすぎていてNGと西原氏の本かどこかで読んだ記憶がありますが、4歳になり、フルーツやチーズなどは常温で与えてしまっています。

いつまで続ける?西原式育児。

西原式は何歳まで続ければいいのでしょうか。

 

食事内容(特にタンパク質)に限って言えば、消化酵素と腸の発達から見て5〜6歳頃を目安に大人と同様のものを食べさせてもいい、つまり、5〜6歳で西原式を卒業していいといえるのかもしれません。(両親がアレルギー体質であれば遅めの方がよりベターなようです。)

 

西原式では食事内容ばかりが取りだたされることが多いように思いますが、実は、食事内容以外の部分に西原式の真髄があると私は考えています。

 

口呼吸やお腹の締め付け、体を冷やすことは、こどもに限らず大人にだってよくはありませんよね。

口呼吸をやめて鼻呼吸に矯正したことでアトピーが改善された、とか、歯の矯正や仰向け寝で体の歪みをとることで持病が改善したとか、そういった大人向けの西原氏の治療例が著書でいくつも紹介されていて、こどもだけでなく大人にも西原式が有用であることが示されています。そもそも、「体を冷やしちゃいかん!」なんて、昔から言われている当たり前のことですよね。

 

まもなく5歳になろうとしている我が家の長女は、西原式の食事内容についての面からいえばそろそろ卒業を意識してくるタイミングではあるかと思います。でも、食事内容以外の部分については、大人になるまでどころか、おばあちゃんになるまでだって続けた方がいいだろうと私は思っています。

 

 

 

イヤイヤ期の続編レポートについても書こうと思っていたのですが、長くなってしまったので別記事にまとめたいと思います。